家族葬って安いの!?費用の相場はどれくらい?

家族葬

最近よく「家族葬」という言葉を聞くようになりました。

私の家の近所にあるバス停のベンチにも「家族葬のご相談は〇〇へ」という広告がありました。

実際に、家族葬を希望する方は増えてきているようです。

 

でも、実際にこれまでのお葬式と何が違うのか?

家族葬のメリット、デメリットは何なのか?

家族葬をやろうと思ったら相場はいくらなのか?

 

よく分からない方が多いと思います。

 

そこで、この記事では

・家族葬とは何か?

・メリット、デメリットは何か?

・費用の相場は?

について見ていきます。

そもそも家族葬とは?

私は最初、家族葬とは家族だけでお葬式するってことなの?と思っていました。

ですが、参列者は家族に限定されているわけではありません。長年の友人が参列してもいいわけです。

先日亡くなった「ジャニーズ」社長のジャニー喜多川さんの葬儀も、ジャニーズ所属タレントによる「家族葬」を行う、と報道がありました。

要するに、「本当に気心知れた人たちだけでお葬式をする」というのが「家族葬」です。

参列者を選べるお葬式ということですね。

 

ちなみに、家族葬は以前では「密葬」と呼ばれていました。

これは一般葬と対になる言葉です。

一般葬とは、家族や親族に限らず、故人と人間関係上の付き合いがあった方たちが参列するお葬式です。

参列される方は、確かに故人との付き合いはあったかもしれませんが、遺族にしてみたら誰かわからない人だったりします。

当然、知らない方との対応は遺族にとって負担となります。

一般葬では、遺族がそうした周りへの気配りに追われ、故人との別れに集中できないという問題がありました。さらに、費用が高くなることや斎場の準備などの手間もかかってしまいます。

このような一般葬が減る一方、家族葬が人気になってきています。

多くの葬儀社では「家族葬プラン」を選べるというのが当たり前になりました。

家族葬のメリットは?

家族葬の最大のメリットは、

「故人との別れに集中することができる」ということです。

先ほども話しましたが、家族葬に参列する方は、遺族もしくは故人と深い関係にある方です。

本当に故人を想い、偲びたいという方だけが参列されます。

もちろん、全く気を遣わないということはありませんが、お互いよく知っている人同士のはずです。

ですので、リラックスしてお葬式に臨むことができます。

 

対して一般葬では、故人と仕事上の付き合いがあった方など、関係としては浅い方が参列されることがよくあります。

もちろんそれが悪いとは言いませんが、本当の意味で「故人との最期の別れをしたい」からではなく、いわゆる「義理」で参列されています。

 

先ほども書きましたが、一般葬ではそうした方への対応に追われてしまい、本当に故人とのお別れに集中したいはずの遺族が一番忙しくてそれどころではない、

という矛盾がありました。

 

そんな一般葬のデメリットを解決する方法として、家族葬が人気になっているということですね。

家族葬のデメリットは?

もちろん、家族葬にはデメリットもあります。

というより、落とし穴と言ったほうがいいかもしれません。

それは、

「家族葬=安い」ではない、

ということです。

 

先ほど、「一般葬は高い」と書きました。

確かに、家族葬に比べて一般葬は参列者の数が多くなる傾向にあり、

しかも事前に参列者の正確な見積もりがしにくいものです。

なので、広めの斎場を確保したり、振る舞い料理を多めに発注したりと、見積もりより実際の金額が高くなることが多い傾向にあります。

 

一方家族葬では、言わば参列者を「選ぶ」わけですから、あらかじめ見積もりが立てやすいです。

参列者も一般葬より少ないですから、飲食費も抑えられます。

ただし、家族葬では香典という「収入」があまり見込めません。

 

一般葬は確かに費用はかかるけれど、参列者が多くなる分、香典も多くなるため、施主(喪主)が負担する金額は少し軽減されます。

 

一方家族葬では、一般葬に比べて香典は少なくなります。

その結果、支払った金額が一般葬とあまり変わらなかった、ということもあります。

家族葬は安いから、と思っていた方は1度しっかり検討してみてください。

家族葬の費用の相場は?

では、実際に家族葬の費用の相場はどうなっているのでしょうか?

先に結論から言いますと、家族葬の総額の全国平均は約100万円です。

 

総額、と書きましたが、そもそもお葬式の費用は大きく次の3つに分かれます。

・葬儀費用

・飲食接待費

・寺院への支払い

1つずつ見ていきましょう。

葬儀費用はいくらか?

まず葬儀費用とは何か?ということですが、

簡単に言うと「お葬式を行うための費用」のことです。

これが全国平均で40~50万円程度です。

どんなものが含まれるかと言いますと、

・搬送費用

・ドライアイスの費用

・式場使用料金

・祭壇レンタル費用

・火葬料金

など、お葬式をするために最低限必要なサービスです。

 

もし、この葬儀費用を大きく減らそうと思ったら、祭壇や斎場のグレードを最低限のものにするか、あるいは直葬にするという方法も考えられます。

飲食接待費はいくらか?

通夜振る舞いや精進落とし、参列者への会葬御礼品の費用が含まれます。

参列者が多ければ多いほどこの金額は高くなります。

例えば参列者が20人の場合、

通夜振る舞いが1人あたり平均2500円ですから5万円

精進落としが1人あたり平均3500円として7万円

合計で12万円です。

会葬御礼品は1人当たりおよそ500円~1000円なので、間を取って750円とすれば、20人で1.5万円です。

 

以上から飲食接待費の合計は13.5万円になります。

 

この飲食接待費を安くする方法はいくつかあります。

まずは参列者を減らすということです。単純に参列者が半分になれば、この合計も半分になります。

 

また、通夜振る舞いや精進落としをきちんとした御膳料理にする必要はありません。

これは参列者との関係にもよりますが、たとえば近所のスーパーで買ってきたお弁当を食べるのでも問題ありません。

 

一般葬ではこんな柔軟な対応はできませんから、家族葬ならではの方法だと思います。

寺院への支払いはいくらか?

実はこの費用がかなり曲者です。

全国平均の相場としては約20~30万円なんですが、

戒名のランクや寺院・お坊さんのランクによってかなり変わってきます。

中にはこの寺院への支払いだけで100万円かかったという事例もあるようです。

 

お葬式は安い!?格安のお葬式って本当にできるの!?

戒名はいらない!?そもそも戒名料って高い?相場はいくらなの?

という記事でも書きましたが、

お坊さんに読経してもらう必要があるのか?

戒名をつけてもらう必要があるのか?

ということを見直すことで、この支払いはかなり抑えることが可能です。

まとめ

というわけで、家族葬についてまとめます。

・「故人との別れ」を重視する方におススメ

・家族葬=安いではない!

・家族葬の総額の相場は100万円。ただし、費用を抑える方法はある。

 

「費用を抑える方法はある」と書きましたが、

その方法は事前にお葬式について知っておかないとできないことばかりです。

お葬式の準備というものは、可能であれば前もって行うことがベストです。

大切な方が亡くなってからでは冷静な判断もできませんし、お葬式の費用の準備も大変です。

 

あなたが家族葬を選ぶかどうかに限らず、葬儀社から見積もりをとったり相談をしてみることは重要です。

 

数ある葬儀社の中から、あなたに合う葬儀社を自分1人で探し出すのはとても手間がかかります。

当サイトでは、葬儀社一括見積りサービスの利用をおススメしています。

お葬式はやり直しがききませんから、しっかりと準備しておきましょう。

創業33年の経験から間違いのない葬儀社紹介/東証一部上場の鎌倉新書【いい葬儀】

当サイトが1番におススメしたい葬儀社見積もりサイトです。
長年の実績から、安心して任せられる葬儀社を紹介してくれます。

安いお葬式をしたいと考えるなら、あなたに合う葬儀社選びが大切です。
たとえ安くても、あとでトラブルが起きては台無しです。

とはいえ、あなたに合う葬儀社を自力で探すのはとても手間がかかります。
そこでぜひ使ってほしいのが、無料でできる葬儀社一括見積りサービスです。

業界最大手の「いい葬儀」なら24時間365日、日本全国に対応しており、提携する葬儀社はなんと1000社!!
長年の実績と経験から、あなたの予算や希望に合った葬儀社を紹介してくれます。

特に「いい葬儀」は緊急時の対応に強いと評判です。

「最大3社」見積もり可能とありますが、紹介された葬儀社に納得いかなければ
さらに紹介してもらうこともできます。

今なら公式ページから会員登録すれば、Amazonギフト券最大30,000円分プレゼントの他、葬儀社ごとに割引サービスなどが受けられるようになります。

葬儀社選びに失敗したくないなら、
「いい葬儀」がオススメ!

全国、24時間、365日葬儀の専門家に相談が出来る!【葬儀レビ】

公式サイトから、あなたの予算や希望を入力すると
あなたに合う葬儀社を紹介してくれます。
もちろん、納得いく葬儀社に出会えなかったら
断ることも可能です。

今ならうれしいキャッシュバック制度もあります。
まずはお気軽に相談からはじめましょう!